植栽管理は『どこでも同じ』と思っていませんか?
資産価値を高める植栽管理をご提案します。
山下造園は、植栽状況の分析や改善提案を得意とした「植栽の専門家」として、
管理組合様にご安心いただけるアドバイザーとしての役割を担っています。
マンションの資産価値を損なうことのないよう、植栽帯の美観を保つ提案・施工をこころがけています。
そのために、限られた費用の中でも効率的、長期的なプランを提案し、必要に応じて住民の方々へのご説明もさせていただきます。
ご迷惑のない作業日時の設定やマナー遵守を心がけ、住民の皆様が気持ち良く生活していただけるよう配慮します。
現状分析・改善提案が得意な当社は、長期的・効率的な提案はもちろんのこと、お値打ちな維持管理費用でお客様目線をお約束します。
中間費用のかかる下請け会社を使わず(特殊工事等は除きます)、自社の各種造園資格を取得した職人が直接施工を担当しています。
昭和47年から地元密着でサービスを提供し、顧客様から新たなお客様をご紹介いただくことも数多く、工場や社宅などの植栽管理を長く担当させていただいております。
服装身だしなみ・言葉使い・ご挨拶など基本となるマナーを忘れず、業務の邪魔にならないことと、守秘義務の徹底を教育しております。
剪定
最適な時期を選んで枝や葉をすっきりさせることで、見た目もよく病害虫の発生や折れ枝を防ぎます。
除草(草刈り)
草刈り機・手作業で除草を行います。敷地内の雑草などを徹底的に処理していきます。
防除
樹木の害虫や病気の対策は毎年行う必要があります。速い対応で被害が広がらないようにしていきます。
芝生管理
芝生の刈り込み・目土・目砂・施肥などを必要な時期に行うことで、芝の色あせを防ぎ、美しい緑を守ります。
灌水(かんすい)
水やり作業です。日照りが続くと大きな樹木でもしだいに弱ってきます。気候状況に合わせて適時行います。
肥料入れ
寒い時期に木の根周辺に肥料を入れます。暖かくなって肥料が発酵すると、根から植木全体に栄養が行き渡ります。